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『師匠シリーズ』

FM岩手 14日19時〜19時55分 FM秋田 14日19時〜19時55分 FM福井 14日19時〜19時55分 FM石川 14日19時〜19時55分 FMGIFU 21日19時〜19時55分 FM三重 21日19時〜19時55分 FM佐賀 14日19時〜19時55分 FM宮崎 14日19時〜19時55分 FM沖縄 14日24時〜24時55分
原作者ウニ氏メッセージ 「10年以上前、孤独にネットの海の底で怖い話のようなものをブクブクと呟いていたとき、それがだれかの耳に届いているのか、わからないままでした。 月のない夜に、ネットから離れ眠る前のひとときに、現実で笑いあう人々が 吸い残した希薄な空気のなかでひとり、どうしてこんな、なんにもならない ことを続けているんだろうと自問していました。 それでも私の小さな泡がこうしてささやかに世の中に広がっていて、たしかにだれかの耳に、胸に、届いていたことを知って、嬉しく思います。 映画化のお話をいただいたのは書籍にも漫画にもなる前のことでした。 そのときにはまったく現実感がありませんでした。それがいま、現実になろうとしていることに驚いています。その驚きとともに、言葉という泡の力を感じているところです。 まだこれから多くの方のお力添えが必要だと思います。なにとぞよろしく お願いいたします。」

検索エンジンで検索すると約 4,000,000 件 (0.20 秒) ヒットする人気コンテンツ『師匠シリーズ』とは2chのオカルト板「洒落怖スレ」で不定期に発表されているオカルト小説です。 主人公「ウニ」が大学時代に出会った先輩「師匠」と仲間の個性溢れる登場人物たちが都市伝説や心霊事件に積極的に関わる様を描く青春群像劇として多くのファンを虜にしています。

田舎から出てきた大学1年生のウニは、サークルで出会った霊感を持つ先輩・師匠と個性あふれる仲間に導かれ、様々な都市伝説や心霊現象を体験していく。 謎が謎を呼ぶ重層的な物語の果てに待っているのは、未体験の世界。世界に足を踏み入れたとき、もうあなたは日常に後戻りできない―。
僕(19)-語り部。地方出身の大学1回生。ちょっとした霊感があるために色々と怖い目にあってしまうが、何故か懲りないオカルト好き。 師匠(25)-大学院1回生(2留)。強い霊感を持っている重度のオカルトマニア。故にオカルト道の師匠と呼ばれている。女好きでだらしがない。 歩く(21)-大学3回生。師匠の彼女。役に立たない予知夢を見ることがある。 京介(21)-ネットのオカルトフォーラムの住人。女性。「京介」とはハンドルネーム。スケバンタイプだが美人のフリーター。僕が密かに恋心を抱いている。 音響(15)-オカルトフォーラムの住人。「音響」とはハンドルネーム。厄介事を持ち込むゴスロリ中学生女子。 加奈子(25)-師匠の思い出話に出てくる女性。師匠の師匠。強力な霊感を持ち、その能力を利用してお化け関連事件専門の探偵バイトをしていた。
監督 : 清水厚 1964年、山梨県出身。 実相寺昭雄監督に師事し助監督として『ウルトラQ・ザ・ムービー』『屋根裏の散歩者』等に参加。1997年『ねらわれた学園』で劇場映画デビュー。同年TVシリーズ『エコエコアザラク』を演出。以後映画『蛇女』を始め、日常に垣間見る非日常をモチーフに、狂気と ノスタルジー漂う異世界を創り続けている幻想映画作家。近作、 夏目漱石『ユメ十夜』『ナナとカオル』など。
脚本 : 小中千昭 1961年、東京都生まれ 成城大学文芸学部卒・映画記号学専攻。小学生時から8ミリ映画を撮り始め、卒業後は映像ディレクターとなる。『邪願霊』(1989)で脚本家としてデビュー。以来多くのホラー作品を手掛け、特撮、アニメーションの脚本を多く執筆。 現在は映画美学校の講師を務めながら、文筆業を中心に活動。 近著に『恐怖の作法 ─ホラー映画の技術』(河出書房新社)。 『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(洋泉社)など。